子どもの権利条約第3条にある「子どもの最善の利益」は、家庭養育と示されています。生涯にわたって安心・自信・自由に過ごすことができるためにも里親家族が増えることが望ましいことです。しかし、圧倒的に里親さんの数が不足しています。
・里親さんがどんな生活をしているのか?
・里親になるにはどんな条件があるのか?
・どんなサポートを受けられるのか?
具体的に聞いてみませんか。
リアルな里親の菅原亜紀さんが書いた絵本「ぼくのかぞく」を片手に聞いてみましょう。
【問合せ】からご連絡をください。具体的に質問を投げかけてみてください。
にじいろグループの「きりんちゃん」しげながゆき が子育ての悩みや質問におこたえする、子育て応援チャンネルです。
3分クッキングならぬ、3分子育て術です。
徐々に増えていきますよ〜(♥Ü♥)↑↑
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きりんちゃんが、あなたに話しかけますよん。
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専門学校や短期大学、大学等の学生生活のスタートに立った学生向けのプログラムです。新しい人間関係だからこそがんばりすぎたり、背伸びをして引き戻せなくなったり、高校生の頃に比べると広く深くなる関係性で傷つくこともあります。深く沈むこともあります。そんな学生たちに「○○だけ」の危険性を楽しく感じると同時に、スキルを学ぶことができます。事務局にお問い合わせください。自衛法を含めて60分間の内容です。
子どもの意味不明な行動や、何度言ってもいうことを聞かない、自分だけがオタオタしている感じがする、親を辞めたい気持ちになる、なんでも結構です。
子育てについて、子どもの行動に関して、相談をたまわります。
まずはメール✉️を送ってください。
お返事が数日、かかる場合もございます。
soudan@nijicap.com
毎年実施して11年目の「子ども理解を深めるための連続講座in KURUME 」レポート集が完成しました。
新型ウィルスコロナ感染予防の観点から第3回目は中止になりましたので重永と西澤氏の2講座がうまくまとめられています。必要な方は事務局にお問い合わせください。
NPO法人にじいろCAPが開発した「SOSの出し方教育プログラム(さくらんぼプログラム自殺防止版)を取材してもらいました。
2019年9月にNHK福岡にて放映されたものです。短い時間にまとめてもらっています。ご参照ください。このプログラムは久留米市では全中学校に久留米保健所の事業として教育委員会・子ども子育て支援センターのコラボで実施されます。
2021年度
年間16,000人の子どもたちに
ワークショップを届けました。
年齢や発達に合わせた手法を用いて
予防教育を子どもたちに伝えています。
子どもたちが信じていた人から傷つけられる事件が起きている現実を直視し「予防教育」を行いましょう。
交通事故には、安全教室!
水難事故には、着衣水泳!
火災や災害には、避難訓練!
エビデンスにのっとった「SOSの出し方教育のプログラム」をにじいろグループでは提供しています。
その実績が、年間16,000人です。大人向けには対面で8,000人にお話をしました。
その他、オンラインや動画を視聴くださった方々も多かった年でした。
あなたの自治体、校区でも取り入れてみませんか?
予防教育ですので、公衆衛生と同じでエリアごとでの実施が効果的です。